これだけは読んでおきたい特攻の本

ここに掲載されているのは「これだけは読んでおきたい特攻の本」に掲載されている本です。
どれも素晴らしい本なので、機会があれば是非読んでいただきたいと思います。
『』の中は本のタイトルを掲載しています『』外に著者又は編集を記載しています。

－遺書－
「『雲ながるる果てに』白鴎遺族会編」
「『海軍特別攻撃隊の遺書』真継不二夫編」
「『あゝ同期の桜』海軍飛行予備学生第十回期会編」
「『父上さま母上さま』神社新報社編」
「『昭和の遺書』辺見じゅん編」
「『万世特攻隊員の遺書』苗村七郎編著」
「『知覧特別攻撃隊』村永薫」
「『群青・知覧特効基地より』知覧高女なでしこ会編」
「『今日われ生きてあり』神坂次郎」

－特攻とは何だったのか－
「『特攻隊員の命の声が聞こえる』神坂次郎」
「『青年は何の為に戦ったか』吉田満」
「『特攻を顧みて』伊藤正徳」
「『終わりなき海軍』松浦敬紀」
「『われらかく戦えり』杉暁夫」
「『海軍特別攻撃隊』奥宮正武」
「『特攻』読売新聞大坂社会部編」

－神風特別攻撃隊－
「『提督有馬正文』菊村到」
「『敷島隊の五人』森史郎」
「『特攻』御田重宝」
「『特攻隊長大西龍治郎』生出寿」
「『私兵特攻』松下竜一」

－陸軍特別攻撃隊－
「『陸軍特別攻撃隊』高木俊朗」
「『恩愛の絆断ち難し』河内山譲」
「『光山文博大尉の突入』豊田穣」
「『ホタル帰る』赤羽礼子・石井宏」

－回天特別攻撃隊－
「『続　あゝ伊号潜水艦』板倉光馬」
「『われ亡くも、母よ微笑め』辺見じゅん」
「『わだつみのこえ消えることなく』和田稔」
「『多聞隊の激闘』鳥栄健之助・折田善次」

－海上特別攻撃隊－
「『ドキュメント戦艦大和』吉田満・原勝洋」
「『男たちの大和』辺見じゅん」
「『有賀幸作』実松譲」
「『祖国と敵国の間』吉田満」
「『戦艦大和ノ最後』吉田満」

－特殊特攻作戦部隊－
「『九軍神は語らず』牛島秀彦」
「『特殊潜航艇戦史』ペギー・ウォナー・妹尾作太男」
「『高速爆撃機・銀河』木俣滋郎」
「『サムライ野中五郎』生出寿」
「『壮絶！殴り込み義列空挺隊』田中賢一」
「『神風』ベルナール・ミロー」
「『カミカゼ』Ａ・Ｊ・バーカー」